沖縄最終日

名護→道の駅許田→ナゴパイナップルパーク→やちむんの里→那覇空港→羽田空港。

道の駅許田
雑然とした感じの道の駅。農産物のコーナーのオッサンの態度が悪かったので果物は買わず、もっぱら加工品のコーナーでおみやげを物色。沖縄はお菓子がいまひとつ。もずく関連の商品を主に購入。
ナゴパイナップルパーク
園内には入らず出口付近の売店でおみやげになるものを探す。ここの店員は比較的愛想よく対応してくれた。パイナップルとパイナップルジュースを購入。
やちむんの里
読谷山焼の工房が集まる場所だが、実は目当ての作家はここではなく近所の別の場所に窯を持っていることが判明。時間もないのですぐにそちらへ移動。上江洲茂生窯は外見がふつうの民家なので、うっかり通り過ぎてなかなかたどり着けず。どうにか目指す工房が見つかる。上江洲氏はなかなかの好々爺だったらしい。
帰りの飛行機
当然のようにここにも修学旅行生。プレミアムクラスで良かった。瑞樹くんも疲れたのだろう、機内でずっと眠っていた。

初日こそいろいろと恵まれなかったが、離島を含めて、あまり人の行かない(でもどこにでも修学旅行生が( ´Д`)=3)沖縄が楽しめたと思う。今度はもう少し長い期間を取って行ってみたい。