ちょうど一年

今週末に綾さんがこちらに来て、新しい住まいを探す予定になっているのだが、以前のブログを振り返ってみると、まさにそのちょうど一年前に岡山で家探しをしていた。あのときは具体的な物件のあてもなく、最初にだめな不動産屋を訪問して無駄な時間を使ってしまったけど、今度はある程度あたりをつけているので同じ轍を踏むことはない、と思うよ(^^;。

J1: 第18節 川崎F vs 広島

川崎F 2 - 0 広島。ほとんど見るべきところのない完敗だったよう。この試合の山岸、以前の青山のように、復帰した選手がすぐ体を傷めているのが気がかりだ。これから試合の間隔も短くなるし、ここ2～3年の中で最大の危機を迎えているのかもしれない。

またひとりの日曜日

どこに出かけるでもなく寝てすごす。明日から仕事かぁ～。

8月14日小倉3R(芝2,900m)

スターフォワードが北沢騎手騎乗で出走。道中4・5番手の位置から進出、最終障害で先頭に立つと、そのまま2着馬に2馬身差をつけてゴール。ようやく障害戦初勝利を手にした。北沢騎手のコメント。

休み明けでしたが、今日のメンバーでは負けられない気持ちでした。飛越は1箇所合わないところがありましたが、それ以外は安定していましたね。ただ3～4コーナーで遊ぶところがありましたが、直線ではきっちりと伸びてくれました。直線がダートよりも芝のほうが合うと思うし、慣れればオープンでも通用する馬です。

4週間ぶりの瑞樹くん

この時期の赤ちゃんの変化は本当に速くて、顔つきも一変している。生まれた直後にあったあせものような発疹もきれいになって、いまはもう瑞々しいつるつるの肌だ。目鼻立ちもしっかりして、実にバランスの良い男前に成長しつつある。表情は豊かになり、意思を伝えようとする声を出すようになった。残念ながら、また少なくとも2週間は会えないのだが、このまま着実に成長してくれるといいなぁ。

清水白桃

実家に帰省する前に岡山の自宅に立ち寄って、たまっている郵便物を整理。岡山市から瑞樹くんに予防接種用の母子手帳(別冊)が来ていたり、フォルクスワーゲンからエンジン制御ユニットのプログラム更新のサービスキャンペーンのお知らせなど、1ヶ月留守にするといろいろある。そのあと実家のお盆のお供えになにかと思い、JAの直売所まで車を走らせてみる。やはり岡山といえば果物で、この時期ならば桃かぶどうだろう。とくに桃なら清水白桃、ぶどうなら桃太郎ぶどう(またの名を瀬戸ジャイアンツ)は岡山を代表する優良品種。後者は価格的に厳しかったので、清水白桃の方を買って帰ることにした。それでも安くはないが、来年からはこの値段でこんなに簡単には手に入らないからね。気に入ってもらえるといいけど。

8月11日のスターフォワードの追い切り

障害コースで追って、64.9-50.0-35.9-12.2。まずまず仕上がったよう。今度こそきっちり勝ち上がってほしい。

そろそろお盆休み?

今朝の電車はふだんより乗客が少なめ。そろそろお盆休みに入った人もいるのだろう。ワシも綾さんと瑞樹くんに会えるまであと少しヽ(´ー｀)ノ。

2ヶ月の検診

瑞樹くんは順調に成長。標準値と比較して、身長が高く体重は少なめ。親に似ず格好良くなっていくのかな(^^)。

J1: 第17節 広島 vs G大阪

広島 0 - 2 G大阪。山岸・ミキッチが故障、中島が出場停止と、相変わらずメンバーのやりくりに苦労がしのばれる。ミシャの選択は清水の初スタメンだった。残念ながら心配された清水の守りの弱さを突かれる形で前半に2失点。後半、攻勢に回るのもののゴールは割れず、またしても大阪に勝つことができなかった。ただ清水の起用に当たっては、このことあるはミシャも覚悟していたふしもあるし、若い選手たちが今後広島を支えていくために必要なステップなのだろう。この試合、途中から入ってきた横竹や丸谷も苦い経験を経て戦力になってきたわけだしね。今回の結果はチームとしての成熟度の差か。それはこのチームがまだ成長途上であることの裏返しでもある。ポゼッションサッカーの代名詞を広島に譲りたくないと思っているという西野監督のコメントは、広島の成長へのリスペクトの言葉と受け取ろう。