群馬前半

11月2日~4日が三連休だという認識がなくて、三連休だと気づいた直前の金曜日、無為に三連休を過ごすのももったいないと、あまり下調べもせず、比較的近くでまだ行ったことない群馬県南部を中心に遊びに行くことを決めた。おおあわてで宿を予約し、11月3日の10時ころ自宅を出発した。

最初の目的地は富岡製糸場である。カーナビの案内を見ると、関越道の渋滞を考慮して、一般道で所沢~入間~狭山あたりを抜けて鶴ヶ島インターチェンジから関越道に乗るルート。素直にこれに従うと、所沢から入間にかけて渋滞にはまる。こんなに混む道だったかなぁと思いつつ、入間基地に近づいてようやく理由がわかる。航空祭をやってるんだ。カーナビはこういうことは考慮してくれないのかな。結局、関越道に乗るまでに2時間以上を要することに。

関越道は比較的順調に流れて、上信越道を経由して富岡インターチェンジで降りる。宮本町駐車場に駐車して遅い昼食へ。最初はCO-JIROで食べようと思ったのだが、店に入るとご飯がなくなったのですぐに食事が出せないと言われる。そこでま・めぞんで食べることに。カレーとパスタを注文。味は悪くないが、接客がいまひとつ。

富岡製糸場は観光施設としての整備が不十分で、見学しても製糸場の歴史的価値がわからない。工場として機能していたときの状態が展示から見えないのでは、あまりこの場所を見る意味がない。ある程度予想はしていたが、観光目的でここを訪れても失望することになる。

富岡製糸場をあとにして、どこかで一服しようと周辺を歩く。が、そこには寂れてしまった町の風景が残る。富岡に限った話ではないが、地方都市の衰退が着実に進んでいる。お茶をするのはあきらめて、このまま宿に移動することに。

近隣に適当な宿を見つけられなかったので、埼玉のホテルヘリテイジを予約していた。カーナビを検索すると高速が渋滞していて、一般道と所要時間にあまり差がない。ならば一般道で向かうことにしたのだが、これが失敗。またも渋滞にはまってしまい、宿まで2時間以上かかって到着。

ホテルの客室は和洋室で親子3人で泊まるには十分に広い。部屋は新しくはないがきれいにしてある。アメニティ類は必要最低限。夕食は和食を選んで正解。味も量も満足。お風呂は日帰り温泉施設としても使われている別の建屋の温泉と最上階の大浴場があり、この日は温泉の方に入った。ごくふつうの温泉だが渋滞に疲れた体があたたまる。

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