2010年2月

『星守る犬』

カバー絵が気になっていた作品。内容は思っていたものとはちょっと違っていた。うーん、おとうさんが転落していくスピードが速すぎて、最初に読んだときは悲しい、切ないという感情さえもついていけなかった。が、再度読み返すとともに「日輪草」という続編があって、おとうさんのハッピーへの思いがゆえの結末がじわじわと心にしみてくる。ある意味、身勝手というか自業自得というか、そんなおとうさんの行動も、犬を飼う喜びとは何かをつきつめた結果なのかもしれない。動物を飼った経験に乏しいワシとしては、少々評価の難しい作品でもある。

2月27日阪神4R(ダート2,970m)

スターフォワードが北沢騎手騎乗で出走。スタート直後の最初の障害で落馬した馬がいてまた空馬と走る状態に。後方から徐々に位置を上げて、襷コースでは先頭をうかがうあたりは地力の表れか。ただ向正面の勝負どころで置かれ気味になるのは相変わらず。そこで気合をつけてペースアップを図ったところに、外に空馬がぴったりとくっつく。これを気にしたのか障害飛越の着地でつまずいて落馬…orz。北沢騎手のコメント。

外にカラ馬がいたのと、前の馬の手応えがよかったので、おっつけて上がっていこうしましたが、着地時に躓いてしまいました。

今日はモニタ越しながらリアルタイムに見ていたけど、落馬の瞬間、言葉を失ったよ。入障してから一番ショックな敗戦だ。あとに引きずらなきゃいいけど。

家探しは延期

諸般の事情により引っ越しの時期を少し先延ばしすることにした。なので明日は不動産屋ではなくて競馬場に行ってくる(^^)。

AFCチャンピオンズリーグ2010 広島 vs 山東

広島 0 – 1 山東。記念すべきACLの初戦は悔しい敗戦。しっかりとアウェイの戦いをした山東の術中にはまった完敗だ。これが経験の差というものか。しかしまだ広島には良くなる余地がある。これからの貴重な一戦一戦を成長の糧にしてほしい。

2月24日のスターフォワードの追い切り

CWコースで追って、79.5-65.2-51.6-38.4-12.9。この馬なりに順調。今度こそきっちり勝ってほしいし、久しぶりに競馬場に行ってみるかなぁ。

健康診断

昨年までは工場内の診療所で受診していたが、今年はオフィスビルの中での受診。高めだった血圧が128とずいぶん落ち着いてきた。あとの懸念は尿酸値かなぁ(^^ゞ。

マスク着用

職場で目の前に座っている人がインフルエンザで今日からお休み。ワシも濃厚接触者ということで、今週ずっとマスクを着用しないといけなくなった。少々わずらわしい。

徒労感

結局、今週は成果なし。疲れだけが残った。

家探し

こちらで綾さんと住む家を探しに不動産屋へ。岡山で家を探したときにも感じたことだが、やはり専任の物件を抱えている店と仲介で口銭を稼ぐ店とでは、対応の差は歴然としている。でもその違いは実際に店に足を運んでみないとわからないのが難しい。

若いうちの苦労は…

以下のJavaのメソッドは何をしようとしているだろうか?

public String join(String[] a) {
    String s = "";
    if a.length == 0 {
        return s;
    }
    for (int i = 0; i < a.length - 1; i++) {
        s = a[i] + ",";
    }
    return s + a[a.length - 1];
}


メソッドのパラメータとして、たとえば

{ "Sun", "Mon", "Tue", "Wed", "Thu", "Fri", "Sat" }

という配列が与えられた場合、メソッドの戻り値は

"Fri,Sat"

となる。だがこれがプログラマが期待した結果だとふつうは思わないだろう。プログラムを書き慣れた人ならすぐに7行目が

        s = s + a[i] + ",";

の書き誤りだと推測するのではないか。そう書けば引数で与えられたStringの配列の要素をカンマ区切りで結合して返すことになる。先日、若いプログラマがこの推測にいたらず、悩んでいる姿を見て不思議な感じがした。わりとよくあるコードの形だと思うんだけどなぁ。

まぁいまどきの言語には、わざわざこんなコードを書くまでもなく、はじめからメソッドが用意されているからなぁ。たとえばRubyでなら

a.join(",")

のように書けてしまうので、わざわざ改めてメソッドを作るまでもない。Javaでもcommons langがあれば

StringUtil.join(a, ",")

で済むしね。うーん、あんまり便利なものに慣れてしまうのも良し悪しということかな。