AFCチャンピオンズリーグ2010 広島 vs アデレード
広島 1 – 0 アデレード。ついにACL初勝利ヽ(´ー`)ノ。前節は10人ながら健闘を見せたものの、ストヤノフ・槙野を欠くDFでは前節以上に厳しい戦いになると思っていた。が、前半は広島らしいパスが回る攻撃で先制し、後半はアデレードの猛攻をしのぎきった。厳しい試合を経験しながら、それを確実に成長に結びつけているのが素晴らしい。勝ち負けの結果もさることながら、本当に意義あるACL参戦になったと思う。
広島 1 – 0 アデレード。ついにACL初勝利ヽ(´ー`)ノ。前節は10人ながら健闘を見せたものの、ストヤノフ・槙野を欠くDFでは前節以上に厳しい戦いになると思っていた。が、前半は広島らしいパスが回る攻撃で先制し、後半はアデレードの猛攻をしのぎきった。厳しい試合を経験しながら、それを確実に成長に結びつけているのが素晴らしい。勝ち負けの結果もさることながら、本当に意義あるACL参戦になったと思う。
端末の写真を見て、完全な変化球に拍子抜けもいいところだ。これはスマートフォントとは言わないよなぁ。
いろいろなことが終わって、ちょっと気が緩んだか。
今日から薬を服用。お医者さんから言われていたとおり、ちょっとおなかがゆるくなった。副作用もこの程度であれば、一週間つづけられるだろう。
というわけで除菌のための薬を服用することになった。保険が利かないのは痛いが、陽性と出て放っておくわけにもいかない。効果を確認する検査は3ヵ月後。忘れてしまいそうだ(^^;。
アデレード 3 – 2 広島。これでACLは3連敗。グループリーグ突破は困難になった。結果だけを見れば惨憺たるものだが、不思議な達成感がある。きっと広島が標榜する「人もボールも、そして人の心も動かす」サッカーを国際舞台において示すことができたからだろう。残念ながら当初より危惧されていた、過酷な日程を戦うには不十分な選手層という弱点が成績に現れてしまっているももの、広島の目指すサッカーが間違っていないと確信できたことがうれしい。
実は今の職場には同姓の人がいる。しかも仕事内容もわりと似ている。そのためお互いに間違いメールがよく届く。今日ももうひとりの人のメールに対する応答らしきメールがワシのアドレスに届いた。そこでもうひとりの人に転送したところ、いやいや、その人に返信する前にワシに確認してほしかったのだと差出人が言うのである。そんなんわからんて(^^;。ややこしいことこの上ない。
この連休とその前後、胃の検査や法事に葬儀と、いろいろなことが重なってあわただしく過ぎていった。最後は山手線の架線トラブルの影響で、帰宅途上の東京駅から電車が動かないし(自分の場合は20分程度の遅れですんだけど)。明日、会社に行っても仕事を忘れてそうだ(^^ゞ。
どうしてこの季節にこの句を思い出させることが繰り返されるのか。理はわかっていても、無常の風が身にしみる。