瑞樹くんと時間

瑞樹くんが「おやつが食べたい」と言うので、「3時になったら食べようね」と答える。やがてリビングの時計が2時の時報を鳴らす。「おやつ食べる」と瑞樹くん。「まだ2時だから、次に時計が鳴ったらね」と答えたときの瑞樹くんの反応。「お父さん、時計(の針を)回して」。いやいや、時計の針を進めても時間は進まないから(^^;。こういう愉快な受け答えができるから、子どもとの生活は弥楽し。