10月24日東京10R(南武特別、芝2,400m)

リヴィエラブルーが田中勝春騎手騎乗で出走。道中は中団を追走。どこから動いていくか見守っていたが、積極的な仕掛けはなく、流れ込んだだけの6着に終わる。勝ち馬との差はコンマ7秒。上がりが34秒2になるようなレースだと、この馬に出番がないことはわかっているだろうに。なぜ自ら早めに動いていかないのだろうか。結果として最後にタレてしまっても、それならそれで納得できるんだけどなぁ。次走では同じ轍を踏まないでほしい。