2011年8月
レストラン ペリカン
小倉台にある洋食屋さん。外観も内装も、なんというか時代を感じる作り。調度も古臭い。若鶏のモモ肉のステーキを注文。スープ、サラダ、ライス、ドリンクが付いて1,400円くらいだったか。味付けはやや濃い目だがまずくはない。ボリュームは十分。しっかり食べたい人向き。人が少ないので瑞樹くんを連れていっても大丈夫なのはありがたい。でもまた行くことがあるかというと微妙だなぁ(^^;。
J1: 第20節 甲府 vs 広島
甲府 0 - 2 広島。押し込まれる時間帯もあったようだが、相性の良くない甲府相手にこのスコアで勝ったのだから文句はない。水本も実戦で復帰したようだし、序盤のチーム状態に戻りつつある。次節、ホームでの名古屋戦は前回とは違ったゲームが見られるはずだ。
お気に入りのおもちゃ
ファンタジーキッズリゾート稲毛に行ってみた。想定よりも料金が高く、それならQiballの千葉市子育て支援館に連れていったほうがいいなぁ。ただ瑞樹くんがこんな感じのおもちゃをずいぶんと気に入っていることがわかったので(置いてあったのはもっと大きいものだったけど)、これくらいのものを今度買ってやろうかなと思っている。
ベビーゲート
日に日に行動範囲の広がる瑞樹くんは、ちょっと目を離すと台所に入ってきてはつかまり立ちをする。ときにはガスレンジに手を伸ばすこともあり、さすがにこのままにしておくのは危険なので、Richellの木のオートロックゲートを設置することにした。台所の入り口が70cmしかなく、しかもわずかながら段差もあるため取り付けに少し手間取る。赤ちゃんに簡単に開けられては困るのはわかるのだが、上に持ち上げるようにしないと開かないのはちょっと面倒。オートロック機能は完璧ではないがまあ便利。とりあえず瑞樹くんの進入を防ぐ目的は達せられているが、こういうものはいつぐらいまで使うものなのかなぁ。
スーパーマーケットの方針
土曜日にオーケーストアに行ったとき、「原発事故以来、放射能の影響が少ないと思われる北海道や西日本で生産された食品への要望があり、それに応えていきたい」という旨の掲示を店内で見かけた。一方で被災地を応援すると称して、福島ないしその近県の食品を売り出すスーパーもある。いろいろな考え方があるのは悪いことではないが、個人的には前者を支持するし、実際の消費行動はそのようになるだろう。